2010年04月08日

龍馬伝 感想 第14回のお尋ね者龍馬

第2部龍馬伝 感想 第14回のお尋ね者龍馬!!

武市半平太率いる土佐勤王党が行った藩政吉田東洋を暗殺したことによって土佐藩における攘夷派と開国派との勢力が逆転。
暗殺された吉田東洋の甥っ子の後藤象二郎や前藩主の山内容堂の
落ちぶれ方・落胆・荒れ方がすごかったですね。
お互いの信頼関係が深かったことが伺えましたね。


龍馬伝第2部がスタート。


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その後は脱藩後の坂本龍馬を中心にストーリー展開。
武市は結局上士の保守派と手を組み藩主を動かすまでに力を付けていた。
自分は手を汚さず人を動かすことを覚えた武市はこの時点で昔の素直で実直な武市ではなくなっていましたね、ある意味悪代官側へ行ってしまわれた。



大阪で沢村惣之丞(要潤)が溝渕広之丞(ピエール瀧)と会い土佐の名物かつをのたたきと酒をごちそうになっていたが脱藩の言葉を聞いた途端態度を180度変更。
それだけ当時の脱藩(故郷を捨てる)は罪が重かったのだと伝えていた場面でしたね。
現在の罪と比較すると何に相当するのか?
龍馬の話を聞いた溝渕広之丞は龍馬が脱藩したことを信じられなかった。
江戸へ一緒に行き寝食を共にした仲間だからね。



ふらりと現れた龍馬を見た弥太郎は驚愕の表情を見せ詰め寄り幼馴染・ダチとして激しく詰め寄り質問攻め。
龍馬は屈託のない笑顔で弥太郎との再会を喜んでましたね。
弥太郎は立場上複雑だったでしょうね。
龍馬の口から吉田東洋を殺してないと聞いた時には・・・。



井上佐市郎(金山一彦)は金1両を払うと言って金目当てで参戦した武士は北辰一刀流の免許皆伝の坂本龍馬とは雲泥の差があるため全く歯が立たない。
圧巻の一言。


坂本龍馬脱藩の道をゆく

凄みを増したというより元来潜在的に持っていた龍馬の中の龍が目的を持って行動している龍馬に呼応して表面に出ているという表現が適当だと思うが、今後の血なまぐさい面倒な争いになることを察知してかワザと弥太郎に家族のいる土佐に帰れと冷たく言い放った感じでしたね。
本質が変わっていない弥太郎にホッとしたのか龍馬が弥太郎が進むべき道標をした感じでした。



夜に大阪の土佐の陣屋に行き顔見知りの溝渕広之丞に無理を言って武市と再会。
吉田東洋暗殺の下手人捜しに郷廻りがきていることを知らせる。
進むべき道が違う2人はここで決別。


最後に武市が土佐に残った坂本家について語り兄権平の対処(お家お取りつぶし対策)を褒め反対する他の上士を抑え込んだと伝えた時の言葉には何の意味を含んでいたのだろうか?
背を向け戸を閉めた後の表情の真意は?
気になって仕方がないですね。
ここからは目的達成のために手段を選ばない男へ心を殺して鬼に。



時代とはいえ可哀そうになったのが佐藤健演じる岡田以蔵。
まるで男女の仲の関係をみているようだった。
敬愛している武市先生達に冷たくあしらわれふてくされていると
龍馬と会った後の武市の言葉の巧さとタイミングが絶妙で・・・。
武市がボソッと言ったことの真意を相手に読み取らせ相手の口から言わせる方法で自分自身は手を汚さない。
岡田以蔵は素直なため洗脳されたという表現がいいかな!?
時代がそうさせたという背景もあるが。
ここから人斬り以蔵へとなってしまった。



ついに人気のないところで郷廻りの井上佐市郎を絞殺してしまった。
回数を重ね人を殺めることの感覚がマヒしていくんですよね。
龍馬が武市が行った行為だと直感し力で物事を推し進める武市との距離を置くことの決意をしたのでしょうか?



幕府で人事刷新の発表時に勝海舟(武田鉄也)が海軍設置を懇願。
今後坂本龍馬と勝海舟そして人斬り以蔵との関係も出てくるのか?
ここはお〜い竜馬!と同じ方がいいなと勝手に希望。
posted by りょうま at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 龍馬伝 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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