2010年03月12日

龍馬伝 第10回の感想

第10回の引きさかれた愛の感想るんるん


まずは千葉道場のシーンからでした。
2回目の剣術修行を無事終え北辰一刀流の目録を授かりました。
千葉定吉や重太郎、坂本龍馬両者ともに嬉しそうにしていましたね。
本当の家族のように思っている印象を受けました。



龍馬は目録を授かったら後は土佐に帰るばかり。
千葉佐那は龍馬が好きという想いをストレートに告白。
(これは龍馬伝の名シーンのひとつでは)ぴかぴか(新しい)
龍馬が男勝り(鬼小町)な佐那を見事にレディに変えたのは事実exclamation×2



1回目の佐那の告白に対して曖昧に済ませすぐに戻ってくると・・・。
実際は2年半後。
龍馬はここではっきりと佐那に今の嘘偽りのない気持ちを伝えました。
その気持ちとは?
土佐に待たせている初恋の平井加尾のことでした。
⇒ 龍馬はなぜあんなにモテたのか
龍馬に振られた佐那は道場から土佐に帰郷する後姿をじっと見つめていました。非常に龍馬に対する想いが強かったんでしょうか?
また、これもタイトルの引き裂かれた愛に通じるものがありますね。



龍馬は加尾、佐那は龍馬とお互い初恋の相手同士。
向いている方向が同じならハッピーエンドで龍馬伝が違う結果に。
千葉佐那は一生を独身で貫き通し、死後石碑の裏には『坂本龍馬室(=妻)』と刻まれています。
祭られている石碑や歴史的背景を見に行くのもいいかも!
⇒ 楽天トラベル



帰郷した龍馬が加尾に結婚を申し込むシーンは何かこう純粋なお互いを慕い想う気持ちが前面に出てきて現代のドラマ的要素が強い大河ドラマのワンシーンで名シーンの一つに!
⇒ 龍馬の恋人は誰だ。


日本の開国に伴い、

土佐藩主・山内豊信 ⇒ 隠居
吉田東洋 ⇒ 土佐藩政の実権を握る ⇒ 財政改革で強権発動
⇒ 吉田東洋遺稿


岩崎弥太郎は東洋に能力を買われ長崎へ。
龍馬とは必然的に出会い、口は悪いがどん底から這い上がって胸を張れる状態(身なりもその一つ)になっているのを喜んでいたのは心底仲が良い証拠ですね。



全体を通して福山雅治の坂本龍馬は映像的にもストーリー的にも新しい大河ドラマの方向性をすすんでいる気がしますね。
出演している俳優・女優・お笑い・ミュージシャン等若者に人気がある方が多数出演しているので感情移入しやすいですね。
また、20・30代でも知っている坂本龍馬をテーマにしているのも大きいですね。



土佐下士は攘夷にしか目線がいておらず龍馬のように大局をみていなかった。このため龍馬と加尾の人生を引き離してしまった。



しかし、後々わかるのだが、お互いを想えばこその行動であり感動しました。
特に加尾の兄である平井収二郎(宮迫)が妹の加尾(広末涼子)を思ってのことだと武市に苦しい胸の内を明かし話した内容が結局土佐藩の鉄の掟というべき上士・下士の身分制度が根底にありました。
いつも虐げられてきた下士。
加尾が京へ行けば公家や上士との直の主従関係となり当時の土佐で一生を終えるよりもはるかに幸せに暮らせる環境だったからですね。



加尾や収二郎、武市がいる上士の屋敷で龍馬が起こした行動と龍馬が加尾を抱きしめたシーンはタイトルにもある『引き裂かれた愛』そのものでしたね。
また、途中武市の心の中がかわるがわる現場の状況から苦悩に満ちていて後戻りができない状況に落ちていく様を見事に演じていました。



全くもって目が離せないシーンの連続。
歴史的背景やつながりを大まかにしか知らないため、
毎回の従来のNHK大河ドラマにはない大河ドラマに感動です。



来年の大河ドラマの江(ごう)、3人の浅井三姉妹も楽しみ^^!
posted by りょうま at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 龍馬伝 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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