2010年03月02日

龍馬伝 第9回の感想

龍馬伝 第9回の感想るんるん


女心の嬉しいんだけど素直になれない変化がよかったですね。
挨拶の途中にいきなり佐那のツンケン攻撃に面をくらった一同。
おのれの命を使い切って死ぬという亡き父・八平の言葉に
千葉道場の総師範千葉定吉も感銘を受けていた。

物語竜馬を愛した七人の女

2年と4ヶ月も待っていた女心。
どうしようもない抑えられない佐那の兄重太郎をシャモ?でコツンと叩くシーンも時代劇らしくなく良かった^^。



桃井道場の塾頭になり泊り込み状態の武市半平太。

江戸行きの表向きは剣術修行。
各藩の攘夷推進派との交流を行っていた。
最終目的は幕府を動かすためであった。



京都の御所で天皇は異人が嫌いと述べた。
この発言が後に武市の攘夷運動をかなり後押しすることになる。



牢獄で弥太郎がなぞの老人から商売の極意を説法され
学問にとりつかれていた弥太郎の目を商売に向けさせたターニングポイントに。これが後の三菱財閥の基礎に。



千葉道場の稽古後にサシで重太郎と酒を飲み飯を食らう。
龍馬は君が好きだといわれ酒を口から吐いて重太郎に吹っかけてしまった。
兄と妹揃ってクサイ芝居で龍馬と佐那を2人きりにさせた。
笑ってしまった^^。時代劇ならぬストーリーで惹き付けられた。
妹想いの兄。
そして龍馬の人柄が大好き。


佐那がストレートに告白。
坂本様に『食べていただきたい』と。



龍馬は平井加尾に告白している立場。
しかも土佐で待たせている。
橋の上で非常に困っている坂本龍馬。



土佐藩中屋敷で土佐の上士が下士が商人の舶来モノの時計を売ろうとしていたころが奉行所への申し立てで判明し責任を取るように武市にせまった。

攘夷のため山本琢磨に切腹を命令。
侍やったら切腹してお殿様にワビをしろと・・・。
攘夷のため、侍の心意気を見せろと。

開国と攘夷は正常な人間の精神を危ぶませる可能性を秘めていた。

全て攘夷のためと問題をすりかえていることを龍馬に指摘され反論出来ない武市。



武市と話してもラチが明かないと龍馬は決断し
商人の元へ時計を返しに行き侍が商人に頭を下げるというありえない行為を友のために行った龍馬。
この行動こそがすでにこの時代の人間ではなく、現代人に近い感覚であった。

日本人が意外と知らない幕末龍馬伝

しかし、攘夷という名の信仰に取り付かれた土佐下士達はおかしくなっていた。
平井収二郎がそうであった。
岡田以蔵は龍馬寄りであったが・・・。



龍馬は月夜の中で山本琢磨を逃すことを決意。
闇にまぎれて夜逃げの手ほどきをした。
もう土佐藩には戻れぬが罪を忘れずに悔いのない様に生きろと。
感動モノでしたね。
バックで流れる音楽もね。



琢磨の命が目先のことと言い張る武市に龍馬は鬼だと。
一輪の花を叩き落した武市は攘夷という未来の目標に鬼になることを決意。



時計事件の後に北海道に辿り着き、ニコライ堂の建立にかかわった山本琢磨。

ニコライ堂遺聞

日本で初の司祭にもなり、布教に人生をかけて80年の生涯を終えたという歴史背景も理解できましたね。
posted by りょうま at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 龍馬伝 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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